縦横両用! 簡単シフトのクリップボード「シフテ」|菅未里の「創造する人に役立つ文房具」

【連載】創造する人に役立つ文房具

菅 未里

縦横両用! 簡単シフトのクリップボード「シフテ」|菅未里の「創造する人に役立つ文房具」

仕事のシーンでは多くの方が使ったことがあるクリップボード、皆さんは縦型と横型のどちらを使いますか。「挟む書類によって使いやすいほうに変えたいけど、クリップボードをいくつも持つわけにはいかない」と思っている方に、縦横両用のクリップボードをご紹介します。

写真:菅 未里

これ1つで解決! 縦横どちらもおまかせ


業種によっても異なりますが、文章がメインの場合は縦、図面や表などが多く使われる場合は横の書類が多いといった具合に、書類の内容によっても使うクリップボードは変わりますよね。


今回紹介するナカバヤシの「シフテ」はなんと縦型と横型の両用タイプのクリップボードです。使い方は簡単で、クリップの部分をダイナミックに動かします。



まず、クリップ部分をボードから外し、左方向にぐるりと動かします。



そのままボード左側面に沿うように動かし、ボードにクリップを挟み込みます。



簡単に縦型から横型のクリップボードに変身しました。



クリップには紙を挟む部分と、ボードを挟む部分があり、手で掴んでクリップを移動させるだけで簡単に変更できる仕様です。



また、2.8mmの極厚ボードはたわみにくく、立った状態での筆記のしやすさもポイントです。A4サイズのコピー用紙を30枚まで挟むことができます。




注意点はクリップの開け方

注意したい点は1つ。紙を挟む方法がクリップ上部を押して開くタイプではなく、指でつまんで開けるタイプだということ。



一般的なクリップボードはクリップ上部を押して開くタイプが多いので、使い始めは慣れが必要かもしれません。




意外と使える縦横両用

使いづらさを感じつつも、縦型1つで乗り切れないことはない......と諦めていた方も少なくないはず。意外に多い横型の書類でてこずることはもうありません。縦横両用の「シフテ」があればどんなシーンでもスマートに対応できますよ。



【ご紹介したアイテム詳細はこちら】

ナカバヤシ「シフテ」


※記事の情報は2026年7月7日時点のものです。

  • プロフィール画像 菅 未里

    【PROFILE】

    菅未里(かん・みさと)

    文具ソムリエール。
    文房具販売・仕入れ担当を経て、文房具の専門家として独立。
    国内外で商品や売り場の企画・監修、各種メディア出演、メーカーのコンサルティング、執筆などを行っている。日経MJなど連載多数。

    著書に『私の好きな 文房具の秘密』(エイ出版社)、『仕事を効率化する ビジネス文具』(ポプラ社)、『毎日が楽しくなる きらめき文房具』(KADOKAWA)、『文具に恋して。』(洋泉社)がある。

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