林家つる子|女性目線で描く古典落語。見えてきた落語の新たな魅力

アート

林家つる子さん 落語家〈インタビュー〉

林家つる子|女性目線で描く古典落語。見えてきた落語の新たな魅力

2024年3月に12年ぶり、女性としては初めて"抜てき"で真打(しんうち)に昇進した落語家の林家つる子さん。真打に昇進した時の気持ち、古典落語の改作や新作落語の創作、さらにラジオやYouTubeでの発信など、多岐にわたる活動のお話をうかがいました。

文:木下 真之
写真:服部 健太郎

東京に600人近くの落語家がいる現在、女性は40人にも満たず、最高位の「真打」となると16人に限られる(2024年5月時点)。圧倒的な男性社会の中、2024年3月に女性落語家としては初となる"抜てき"での真打に昇進したのが林家つる子さんだ。「芝浜」「子別れ」など、江戸時代から受け継がれてきた古典落語の名作を、女性目線でアレンジしたオリジナル落語で注目を集めるつる子さんに、チャレンジを続ける理由を聞いた。


11人の先輩を追い抜いての「抜てき真打」

──つる子さんが所属する落語協会では2012年以来12年ぶり、11人の先輩を追い抜いての抜てき真打*です。前座から真打まで15年前後かかるのが一般的な中、つる子さんは13年での昇進となりました。話を聞いた時はどのように思いましたか。


とにかくびっくりです。お話をいただいた2023年3月当時は「真打まであと2~3年。準備期間として頑張っていきます」と高座で話していた時期で、まったく頭にありませんでした。連絡をいただいた時はうれしさで感無量だったのですが、直後に不安と恐怖が襲ってきました。


*抜てき真打:本来入門順に真打昇進をする仕組みだが、先輩を追い抜いて真打に昇進すること


移動中に師匠からの電話で真打昇進の知らせを受け、人目をはばからず泣きながら感謝を伝えたという移動中に師匠からの電話で真打昇進の知らせを受け、人目をはばからず泣きながら感謝を伝えたという


──「女性初の抜てき」は意識しましたか。


応援してくださるお客様に喜んでいただけるのはうれしいと思う半面、これから「女性初の抜てき」という言葉がついて回ると思うと、失敗できないというプレッシャーはありました。昇進が決まってからは、ひとつひとつの落語会をいいものにしていこうと意識しながら、自分の落語を完成させることに打ち込んできました。




マンガ家を目指していた母親が後押ししてくれた落語家への道

──高崎の女子高校から中央大学に進学し、落語研究会(落研)に入会したことが、落語を始めるきっかけだったそうですね。


高校で演劇に没頭し、大学では落語にのめり込んだので、卒業後は表現につながる仕事がしたいと思っていました。ただし、プロの世界に飛び込む怖さもあり、就活をして良縁に巡り会えたら就職してもいいと思っていたんです。就活の経験はその時しかできませんし、就職をしてから次のステップを考えるのも悪くないかなと。


ところが当時(2009年)はリーマンショックの頃で、受けた会社は全滅でした。一所懸命就活している友人が落ちているのに、中途半端な気持ちの私が受かるわけありませんよね。


いっぽう、落研の卒業公演が近付いてくると「今までのすべてをぶつけたい」という思いが強くなってきました。そして、準備を進める中で本当に自分が頑張りたいのは落語だったことに気がつき、プロに進む気持ちが固まりました。


落研時代は全国大会での受賞歴もあるつる子さん。当時、先輩方から入門や修業の話を聞いていたが、プロの落語の世界には正解がなく、未知の世界という印象だったという落研時代は全国大会での受賞歴もあるつる子さん。当時、先輩方から入門や修業の話を聞いていたが、プロの落語の世界には正解がなく、未知の世界という印象だったという


──「落語家になる」とご両親に伝えた時の反応はいかがでしたか。


最初に母に相談したところ、「やりたいことが見つかったのなら、絶対にやったほうがいい」と賛成してくれました。理系で現実的な考えを持つ父は心配し、「いったん就職してから考えても遅くないのではないか」という意見でした。それでも母と一緒に父を説得して、納得してからは父も応援してくれるようになりました。


実はうちの母、結婚する前はマンガ家を目指していて、東京でアシスタントとしてバリバリ頑張っていたんです。結婚をする時に父の地元である群馬に帰ることになり、マンガ家ではなく結婚を選んだそうです。ですから、私が落語家になることに賛成してくれたのは、母の夢や思いがあったのかもしれません。


──そもそも「表現者になりたい」と思うきっかけになった、演劇を始めたのはなぜですか。


小学校5年生の頃、担任の先生から演劇クラブに誘われたのが人前で何かをすることの始まりです。とにかく母が明るい人で、引っ込み思案だった私が人前で表現することをとても喜んでくれたんです。舞台に立てたことで、小さい頃から憧れていた母に近づけた感覚があり、表現することが好きになりました。


真打昇進披露口上。舞台上、右から3人目がつる子さん。師匠の林家正蔵さん(右から2人目)から、入門から真打昇進までのエピソードが語られ、ステージ上にも客席にも笑顔があふれた真打昇進披露口上。舞台上、右から3人目がつる子さん。師匠の林家正蔵さん(右から2人目)から、入門から真打昇進までのエピソードが語られ、ステージ上にも客席にも笑顔があふれた




落語の中ではほとんど描かれていない「おかみさん」にスポットを当ててみたい

大学卒業後、林家正蔵師匠に入門し、2011年3月に前座として初高座を務めると、2015年11月には一人前の落語家と認められる「二ツ目(ふたつめ)」に昇進。すると、さまざまな落語会に招かれたり、自身で勉強会を開催したりするようになる。その中で、つる子さんが注目を集めたのは、男性目線が大半の古典落語を、女性の登場人物にスポットを当てて練り直し、女性目線の落語として発表し始めたことだった。


──女性の視点で落語を見直すことになったきっかけを教えてください。


前座修業の頃、師匠方の高座を舞台袖で聞いている時に「子別れ」や「芝浜」に出てくるおかみさんの存在が気になったんですね。落語の中ではほとんど描かれていないおかみさんが裏で何を考え、どういう動きをしていたのか。「たぶんこういう感情だったのではないか」と自分なりに想像して、二ツ目になったらやってみようと思ったのが始まりです。


感覚としてはスピンオフに近く、本来ある古典落語の世界を壊すことなく、脇にいる人物にスポットを当てるイメージで「実はこの落語の裏側はこうだった」とお客様に想像していただけるように作ってみようと思いました。


アレンジや創作をする時は、初めから台本には起こさず、セリフを口に出しながらしっくりくる掛け合いを見つけていくアレンジや創作をする時は、初めから台本には起こさず、セリフを口に出しながらしっくりくる掛け合いを見つけていく


例えば、古典落語の名作「芝浜」。酒におぼれて働かなくなった魚屋の勝五郎。おかみさんに朝早く起こされて芝(現在の東京・浜松町あたり)の浜に出ると、大金の入った財布が落ちていた。「しめた!」と拾って家に帰ると、仲間を集めてどんちゃん騒ぎ。翌朝、おかみさんが「財布を拾った夢を見ただけだ」とうそをつくと、勝五郎は改心して真面目に働くようになる。3年後の大晦日、「もう大丈夫」と思ったおかみさんが真実を打ち明けるという人情噺(ばなし)だ。


──古典落語の「芝浜」と、つる子さんの「芝浜」は、どのような違いがあるのでしょうか。


おかみさんを主人公として、本来の落語には出てこない亭主の勝五郎とおかみさんとのなれそめや、拾った財布のことでおかみさんが相談した長屋の大家さんとのやりとりなど盛り込みました。


亭主が拾った財布を、眠っている間に夢だったことにしてしまおうと決めるまでの、大家さんとおかみさんの会話はどんなものだっただろうか、こうだったら面白いのではないかというイメージが膨らんできたんです。そして、おかみさんが酒におぼれた勝五郎を見捨てずに、うそをついてまで、3年間にわたって隠し続けた根本はどこにあるのか、勝五郎を好きになった理由はどこにあるのかを考えました。


その結果、魚屋として活き活きと働いている勝五郎のことが好きで、幸せだった頃に戻りたいと考えれば納得がいくと思い、2人の出会いや日常の生活を描くことにしました。


「芝浜」をおかみさん目線に作り変える過程で、いろいろな知り合いのご夫婦に「なぜ一緒にいるのですか」「どこがお好きですか」と話を聞き、何気ない思い出やご夫婦にしかわからない些細な共通点が、夫婦をつなげる支えになっていることがわかってきたという「芝浜」をおかみさん目線に作り変える過程で、いろいろな知り合いのご夫婦に「なぜ一緒にいるのですか」「どこがお好きですか」と話を聞き、何気ない思い出やご夫婦にしかわからない些細な共通点が、夫婦をつなげる支えになっていることがわかってきたという


──発表してみていかがでしたか。


お客様からは「つる子にしかできない」「この挑戦はいい」と言っていただけたので勇気が湧きました。師匠からも「女性の落語家にしかできないことがあるから、頭でっかちにならず挑戦してほしい」という言葉をかけていただきました。


ここまで登場人物を深掘りしたのは初めての経験でしたが、登場人物が活き活きして、言葉が腹から出てくるようになったので、挑戦して本当によかったと思っています。




女性の地位向上を訴えたいわけではない

──つる子さんの挑戦は、2022年にNHKの「目撃!にっぽん」や日本テレビの「news zero」で放送され、反響を呼びましたね。


不特定多数の人にこの挑戦を知ってもらえるうれしさはありましたが、怖さもありました。私自身は落語の世界の男尊女卑を訴えたいわけでも、女性の地位向上を主張したいわけでもないのですが、視聴者の方からはそう捉えられてしまう恐れもありました。従来の古典落語のファンの方からは、描かれていない場面を埋めることで想像の余地を奪われたと言われてしまうかもしれません。


実際、放送後には賛と否の両方の声を耳にしました。それでもある女性のお客様からは「つらい思いもして周囲に合わせる努力をしてきたけれど、つる子さんの挑戦を見て、自分も新しい挑戦をしてもいいんだと、心が軽くなった」といった感想をいただき、報われたと思いました。


──「芝浜」や「子別れ」の他にも江戸の染め物屋の職人・久蔵が、必死にお金を貯めて遊郭の最上級の遊女・高尾に会いにいく「紺屋高尾」を高尾の目線で描いています。今後、挑戦してみたい演目はありますか。


古典落語の「紺屋高尾」では、高尾が遊郭でどのような人生を歩んできたかは一切描かれていません。そこで、高尾がたった一晩で職人の久蔵と一緒になることをどうして決めたのかを知りたいと思いました。遊郭は落語の中に多く登場するので、他にも女性として内側から描けるものがあれば挑戦してみたいです。


例えば、武士である父親の誇りを守るために、娘が遊郭に身を売る落語で、女性ファンには大不評の「柳田格之進」や、博打に明け暮れた父親のせいで娘が遊郭に預けられる「文七元結」にも興味がありますね。


扇子を広げポーズをとる林家つる子さん




新作落語では自分のやりたいことをやる

──つる子さんは古典落語ばかりでなく、新しい落語をゼロから創作する「新作落語」にも取り組んでいます。新作落語はどのようなことを意識して作るのですか。


自分がやりたい話を、振りきって作るのが基本です。例えば、群馬の「上毛かるた」を広めたい一心で、高校のかるた部を舞台にした「JOMO」という落語を作りました。マンガやドラマのベタな設定を全部盛り込みたくて、女子高生が主人公の「ミス・ベター」という落語も作りました。


新作落語の場合は、親しみやすい作品を作りたいと思っています。古典落語も生まれた時は当時のことを描いているはずなので、新作落語も現代に寄り添うことを意識しています。


──創作中、苦しくなることはありませんか。


それは苦しいです。公演日までに完成させられるのかとか、話がまとまるのかとか。できたところで、笑っていただけなかったら、すべてが自分に返ってきます。それでもお客様に受け入れていただけた時の喜びはすさまじく、新作落語でしか味わえない快感がありますね。


──真打昇進披露興行では自作の「JOMO」などに加えて、お友だちの、どくさいスイッチ企画さんが作られた新作落語「スライダー課長」を口演されたりもしていますね。


学生時代からの旧友が作ってくれた「スライダー課長」は、私が落語家になって初めて挑戦した新作落語なので、思い入れが深いんです。落語の中に野球の所作が出てくるのですが、寄席でやると師匠方が「こうしたらいいよ」とアドバイスしてくださって、年々進化しています。高座にかける度に進化して、落語はこうやって育っていくのかと実感しています。


新作落語にあだち充の「タッチ」の世界を取り入れるほどマンガ好きのつる子さん。高橋留美子の「らんま1/2」が人生のバイブルだという新作落語にあだち充の「タッチ」の世界を取り入れるほどマンガ好きのつる子さん。高橋留美子の「らんま1/2」が人生のバイブルだという




4人組ユニットで群馬の魅力、落語の魅力を発信

──新作落語に上毛かるたを取り入れるほど、つる子さんは地元愛も強いですね。2018年には、群馬県出身の落語家さんと「上州事変」という4人組のユニットを結成しました。どのような活動をしているのですか。


「群馬の魅力、落語の魅力を発信」を合言葉に、県内全35市町村を巡る活動をしています。


私自身、2016年からぐんま特使を務めているのですが、某クイズ番組に出演した時、群馬の名所に関する問題に答えられず、ぐんま特使としての自信を失っていたんです。そんな時、メンバーたちと群馬を回れば新しい魅力に気付けるのではないか、地域が活性化するのではないかといった思いで上州事変を結成しました。落語会があまりない地域の方に見ていただく機会になったり、県外から人が見に来ることで地域の活性化につながったりするとうれしいです。


上州事変のオリジナルギターも作っていて、ボディが「つる舞う形」の群馬県の形をしているので「tsurucaster(ツルキャスター)」と名付けています。群馬県の形がギターにちょうどいいのではと上州事変のスタッフさんが作ってくださったんです。そしたら本当にぴったりで! いつか公演で披露したいですね。


(左)若い方にも興味を持ってもらえたらと、ロックバンド「東京事変」にあやかり「上州事変」と名付けた。年配のお客様からは「何で事変なの?」「満州事変と関係あるの?」と聞かれることも<br>(右)tsurucaster(ツルキャスター)(左)若い方にも興味を持ってもらえたらと、ロックバンド「東京事変」にあやかり「上州事変」と名付けた。年配のお客様からは「何で事変なの?」「満州事変と関係あるの?」と聞かれることも
(右)tsurucaster(ツルキャスター)


──つる子さんが考える群馬の魅力とは何でしょう。


市町村によって個性があるところですかね。大泉町というところは「日本のブラジル」と言われるほどブラジル人が多く、ブラジルの方がやっているようなスーパーがあったり、役場にサンバの衣装が飾ってあったりします。神流町(かんなまち)というところは、渓谷が豊かで、神流川上空に大小800匹の鯉のぼりが泳ぐ「鯉のぼり祭り」は圧巻です。


メジャーな観光地ではないかもしれないけど、実際行くとこんなにもたくさんの魅力があるんだと、新しい発見がありました。これからどんどん発信していきたいです。




落語の間口を拡げる活動を続けていきたい

──つる子さんは、落語以外にも「笑点」の若手大喜利に出演したり、ラジオのパーソナリティーやリポーターを務めたり、テレビのナレーションを務めたりと、メディアでも活躍されています。YouTubeでは、アニメのコスプレ企画やチャレンジ企画、オリジナルドラマ、対談、生配信トークなどを発信しています。真打昇進でさらに活動の範囲が広がると思いますが、落語やその他の活動を通して発信していきたいこと、挑戦してみたいことはありますか。


挑戦できるとしたら演技にも取り組んでみたいです。演劇と落語で演じ方は違いますが、根本は同じはずですので、演技の経験を落語に生かせたらいいなと思います。


落語の間口を拡げる活動も続けていきます。YouTubeで発信している理由も、多くの方に落語を知ってもらうためです。私自身が落語に出会ったきっかけは、落語研究会の先輩にたまたま誘ってもらっただけで、それがなければ落語家になっていなかったかもしれません。


私のように、きっかけさえあれば落語に関心を持つ人が増えると思いますので、その機会を少しでも多く作れる人であり続けたいです。


真打昇進披露興行中の浅草演芸ホール前。お祭りムードが外まで伝わってきた真打昇進披露興行中の浅草演芸ホール前。お祭りムードが外まで伝わってきた


──真打披露興行中のお忙しい中、快く取材を受けてくださりありがとうございました。



■公演情報
林家つる子 主任興行
真打昇進後初の主任興行。東京・上野の鈴本演芸場でトリを務める。
場所:上野鈴本演芸場
開催日程:2024年7月1日~10日
開演時間:17:00(途中入場可能)
木戸銭:一般3,000円
詳しくは公式webサイト


※記事の情報は2024年7月2日時点のものです。

  • プロフィール画像 林家つる子さん 落語家〈インタビュー〉

    【PROFILE】

    林家 つる子(はやしや・つるこ)
    本名・須藤みなみ。群馬県高崎市出身。中央大学文学部卒業。2010年9月九代目林家正蔵に入門。2011年3月「つる子」で前座。2015年11月二ツ目昇進、2024年3月真打昇進。2019年第11回前橋若手落語家選手権優勝、2021年第20回さがみはら若手落語家選手権優勝、2022年第33回北とぴあ若手落語家競演会奨励賞、2022年NHK新人落語大賞本選会進出。BSフジ「日本一ふつうで美味しい植野食堂」でのナレーション、TBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」のリポーター、TBSラジオ「東京042~多摩もりあげ宣言~」やラジオ高崎「Air Place」のパーソナリティーなどメディアでも活躍。YouTube「つるチャン」では、落語や対談、生配信トークなどを投稿している
    公式サイト https://tsuruko.jp/
    YouTube https://www.youtube.com/channel/UCu7wXqJrH2fLOVtreeGecVQ
    X https://x.com/hayashitsuruko

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