チアリーマンズ|会社員が魅せるチアで、世界中に元気を届けたい

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Cheer Re-Man's(チアリーマンズ)〈インタビュー〉

チアリーマンズ|会社員が魅せるチアで、世界中に元気を届けたい

スーツを着た男子チア集団!? サラリーマンによる力強いパフォーマンスが話題の「Cheer Re-Man's(チアリーマンズ)」。男子のチアリーディングチームは世界的にも珍しい中、SNSの総フォロワー数は35万人超(2025年1月時点)、音楽番組やスペインのオーディション番組「ゴット・タレント・エスパーニャ(Got Talent España)」への出演など、国内外で人気を集めています。働きながらチアリーディングに情熱を注ぐ、彼らの活動や思いに迫りました。

写真:山口 大輝

チアリーマンズは、メンバー全員が現役サラリーマン。2023年6月、早稲田大学の男子チアリーディングチームのOBである、赤井勇介(あかい・ゆうすけ)さん、望月叡(もちづき・さとい)さん、神原憧(かんばら・しょう)さんの3名により結成された。現在、22~30歳までの総勢32名で活動している。


2024年12月、イベントへの出演を控え、練習のため神奈川県の某体育館に集まった彼らを訪ねた。明るく元気な声が飛び交う様子は、学生の部活動さながら。まずは、チアリーマンズの創設者の一人である神原さんに、お話をうかがった。


この日の練習は4時間。毎週末、東京近郊の学校などの体育館を借り、参加できるメンバーが集まって練習しているこの日の練習は4時間。毎週末、東京近郊の学校などの体育館を借り、参加できるメンバーが集まって練習している




誰もが何者にでもなれることを証明したい

――チアリーマンズとは、どんなパフォーマンスチームですか。


「誰もが何者にでもなれることを証明する」をミッションに活動しています。誰もが人生において、仕事や学業、子育てなど主軸となる営みがあり、それを謳歌することは素晴らしいことだと思います。でもその営みのために、自分のやりたいことを心の中に押し殺して、諦めている人って多いと思うんです。"どんなことがあっても、やりたいことはいつでもできる"ということを、証明し続けたい。チアリーマンズはその思いを伝えるために、サラリーマンでありながら、チアの力で人を元気にする活動を行っています。


チアリーマンズの創設者、神原憧さん。普段は事業会社のマーケターとして働いているチアリーマンズの創設者、神原憧さん。普段は事業会社のマーケターとして働いている


――どのような経緯で結成したのですか。


僕が2020年3月に大学院を卒業した当時は、現在のチアリーマンズのような経常的なOBチームはなかったのですが、毎年3月に行われる男子チアリーディングの全国大会に出場するための短期的なチームとしては存在しました。毎年1月にチームを組成して、3月に大会に出て解散、という流れが毎年続いていました。


2023年3月の大会でチームが優勝した時に、すごく楽しくて、これで解散するのはもったいないと思ったんです。そうした気持ちと、社会人として数年頑張ってきたけど、何か物足りない、もっと何かできる、という心の奥底にあった思いが重なって、当時OBチームで先輩であった赤井、望月の2人とチアリーマンズを立ち上げました。今を逃したら一生後悔するという強い気持ちでした。


――チアリーマンズという名前にはどのような意味を込めていますか。


「Cheer Re-Man's」の「Cheer」には、自分たちが一番得意なことである、演技としての "チアリーディング"という意味と、シンプルに"応援する"という意味、2つの意味を込めています。そして、僕たちに欠かせない要素としての"サラリーマン"=「Re-Man's」を組み合わせました。


また、チアの世界に"帰ってきた"という意味と、"再始動"という意味の「Re」を間に入れているのが、おしゃれポイントです。実は結成前夜まで「丸の内ボーイズ」にする予定でしたが、変更しました(笑)。


2024年12月15日、ららぽーと豊洲(東京都江東区)で行われたパフォーマンスの様子。基本的に依頼を受ける形でさまざまなイベントやテレビ番組に出演しているが、最近はよりチームを大きくするため、主体的に営業をかけることも始めているという2024年12月15日、ららぽーと豊洲(東京都江東区)で行われたパフォーマンスの様子。基本的に依頼を受ける形でさまざまなイベントやテレビ番組に出演しているが、最近はよりチームを大きくするため、主体的に営業をかけることも始めているという


――キャッチーで分かりやすく良いネーミングですよね。スーツを着てパフォーマンスするというスタイルはどのように生まれたのですか。


パフォーマンスチームが数多くひしめく中、一目見て僕らだと分かる特徴的な何かがないと、負けてしまう。それに、僕らのビジョンを伝えるためにはサラリーマンであることが分からないと意味がない。ブランディング戦略と、チームの意味を一目で伝えられるという2つの観点から、スーツを着たパフォーマンスが生まれました。


イベントでのパフォーマンスの様子


――結成から約1年半が経ちますが、そう思えないくらい、短期間での活躍が目覚ましいと感じました。ゼロからスタートして、どのように注目されていったのでしょうか。


濃密な1年半でしたね。2024年の年始に「ラヴィット!」(TBSテレビ)に出演したことが大きかったです。そこから注目され始めてほかのテレビ番組にも出演し、少しずつ認知が拡大していきました。


その間にSNSも順調にフォロワー数を増やしていきました。SNS戦略として成功した大きなきっかけは、2、3月にユニクロさんのウェブCMに出演したことです。パフォーマンス用のスーツに、ユニクロさんの「感動ジャケット」を使用していたので、ユニクロさんから案件をもらえないかと、TikTokで「勝手にUNIQLOさんのCM作ってみた」という動画を作りました。それがバズった結果、ユニクロさんにも届いて、CMの案件をいただきました。


立ち上げて半年くらいで、国を代表する大企業のマーケティングに関われたのは、本当にありがたいことで、ひとつの自信になりました。


▼勝手にUNIQLOさんのCM作ってみた

@cheerremans 勝手にUNIQLOさんのCM作ってみた 皆さん、2023年本当にありがとうございました!! #cheerleading #acrobatics #performance #fypp #uniqro #ユニクロ #サラリーマン #layallyourloveonme #CapCut ♬ 祝福 - YOASOBI




仕事が第一優先。みんなで応援し合い、夢を追う楽しさが大きい

チアリーマンズは、マーケティングやSNS運用、演技構成の企画まで全て内製化し、各担当局に分かれて活動している。平日は本業の仕事、夜には自主練やチームごとのミーティング、休日は練習やイベントへの出演と、ほとんど休みのない毎日だという。


――仕事とチアの両立は簡単なことではないと思いますが、つらいと感じることはありますか。


肉体的には疲れますが、楽しんでやっているからこそ、つらいと思ったことは全くないです。仕事が第一優先で、メンバーには、本業が忙しい時は本業に集中してほしいと伝えています。義務だったらつらくなってしまいますが、みんな夢を追って楽しんでいますし、無理をしない範疇でできているかなと思います。


――何が活動の原動力になっているのでしょう。


会社の方々、友達、家族も含め、応援してくれる人たちにパフォーマンスで恩返しして、喜んでもらえることが原動力になっています。僕らの活動は応援してくれる方がたくさんいて、成り立つものですから。あとはもうシンプルに自分たちが楽しいってことですね。男子校みたいで本当に楽しいです(笑)。


練習では動画を撮影し、自分たちのパフォーマンスを繰り返し確認練習では動画を撮影し、自分たちのパフォーマンスを繰り返し確認


――活動の中で、テンションが上がるのはどんな時ですか。


みんなで応援し合って、各々を奪い立たせるような時ですね。例えば、技の決まりが悪い時や難しい技の時に、みんなで励まして、協力して技を決められた時とか。今日も初めて新しい演技構成を練習して、声をかけて応援し合いながら、誰も落ちることなく通せた時もうれしかったです。


また、初めて観た方に衝撃を与えられた時も喜びを感じます。男子チアは力強さが一番の魅力なので、初めて観た方はトス(複数人がトップを支えながら、トップを高く飛ばす技)の高さ、観たことのないような動きにびっくりされます。そしてその驚きが感動に変わっていく、そんなお客さんの顔を見るのが大好きです。


円陣を組み、お互いを鼓舞させる。「いつもばかみたいに大きな声を出しています。ストレス発散にもなります」と話すメンバーも円陣を組み、お互いを鼓舞させる。「いつもばかみたいに大きな声を出しています。ストレス発散にもなります」と話すメンバーも


サラリーマンが宙を舞う。アクロバティックな力強さが魅力サラリーマンが宙を舞う。アクロバティックな力強さが魅力


――練習を拝見して、ダイナミックさに圧倒されました。最近で印象に残っているお客さんからの言葉はありますか。


2024年6月、「池袋西口公園野外劇場 グローバルリングシアター」で単独公演を初めて開催して、初めて出会ったおじいちゃんに「元気をもらった。僕も何かできる気がする!」と言ってもらったのが印象に残っています。僕らは元気を届けたくてやっていたけど、それを実際に言葉としてもらうって、こんなにうれしいことはないです。


――選曲や構成でこだわっていることはありますか。


選曲と構成は構成局が担当しています。1つの構成に対して膨大な時間をかけて向き合っています。適当に好きな曲を選ぶというより、この演技で何を伝えたいのかというテーマを決めた上で、どんな曲と構成にするか、会議を重ねて決めています。


今の鉄板演技は、「ジョジョの奇妙な冒険」の曲(第5部 処刑用BGM「il vento d'oro」)と、サンボマスターの「できっこないを やらなくちゃ」の2つです。演技によって、"感謝"、"諦めない心"など、テーマを持った構成作りにこだわっています。


▼ラグビー NTTリーグワン決勝 ハーフタイム演技




日本を代表するパフォーマーを目指し、海外でも活躍

――6月の単独公演後には、スペインのオーディション番組「ゴット・タレント・エスパーニャ」に出場されました。手応えや現地の反響はいかがでしたか。


「アメリカズ・ゴット・タレント(America's Got Talent、以下AGT)」と「ブリテンズ・ゴット・タレント(Britain's Got Talent、以下BGT)」に出ることは、僕らの設立当初からの夢でした。海外のゴット・タレントに出場できたのは、チームにとって自信になりましたし、すごくうれしかったです。


▼Got Talent España 2024


なぜAGT、BGTにこだわるかというと、世界的に有名なオーディション番組に出ることで、日本を代表するパフォーマーであることを世界に示せるからです。「誰もが何者にでもなれることを証明する」ためには、会社員でありながら、日本を代表するパフォーマーになることが重要だと思っているので、具体的な目標として、AGT、BGTへの出場を掲げています。


有給休暇を3日取って土日と合わせて5日間、スペインに滞在しました。出場前に、マドリードにあるプラサ・マヨールという広場で試しに演技してみたら、お客さんがパフォーマンス文化に寛容で温かく迎えてくださいました。本番でも、スーツで日本のサラリーマンというのを分かりやすく伝えられて、言葉が通じなくても喜んでもらえることを実感できましたね。次はアメリカ、イギリスを目指したいです。


神原憧さん




一人ひとりが夢を叶える場所。今できることを本気でやりたい

――チームとして、これから叶えたい夢を教えてください。


チアリーマンズを通して、一人ひとりが自分の夢を叶えてほしい。沖縄へ遠征に行った時、みんなで「全国制覇したい」「〇〇とコラボしたい」「○○に出演したい」など、それぞれの夢をノートに書きました。それを全部叶えたいです。みんながそれぞれの夢を達成する場であってほしいと思っています。


――チアリーマンズの未来像をどのように思い描いていますか。


正直、いつまで続けられるかというのは非常に難しい問題ですが、今自分たちのやりたいことを本気でやることに重きを置いています。40、50代になったら、その時にやりたいことがあって、それをやる。それでいいと思っているんですよ。ただ今は活動が楽しいので、先の未来を深くは考えずに、今できることを最大限本気でやりたいです。


ガッツポーズをする神原さん




仲間と支え合い、同じ目標に向かって励むことが楽しい

続いて、この日練習に来ていたメンバー、丸山和也(まるやま・かずや)さん、成井文星(なるい・ぶんせい)さん、金原研司(きんばら・けんじ)さんに、チアリーマンズに対する思いや、仕事との両立についてうかがった。


――チアリーマンズに入った理由をお聞かせください。


丸山さん:僕は今、社会人1年目で、仕事が始まるタイミングと同時に入りました。入社時に既に九州への転勤が決まっていたのですが、仕事や距離を理由に、やりたいことや夢を諦めたくない、という気持ちが強くて、今しかできないことをやろうという思いが決め手でした。


成井さん:創設時に社会人1年目で、声をかけてもらいました。社会人になってから、仕事とは別に熱中するものが欲しかったんです。仕事も楽しいけど、みんなで何かを追いかけるみたいな経験ができなくなって。今やっていることはそれに近いと思います。


金原さん:創設者が僕の同期で、創設当初に誘われて入りました。元々アクロバットパフォーマーになろうかと思っていた時期もあり、もう一度ステージの上に立ちたいという思いをずっと忘れられずにいたので、即決でやろうと決めました。


左から、丸山和也さん、成井文星さん、金原研司さん。普段の仕事は、丸山さんは食品メーカーの営業、成井さんは人材紹介の営業、金原さんはSaaSサービスのウェブマーケティングとさまざま左から、丸山和也さん、成井文星さん、金原研司さん。普段の仕事は、丸山さんは食品メーカーの営業、成井さんは人材紹介の営業、金原さんはSaaSサービスのウェブマーケティングとさまざま


――活動の中で、チアリーマンズに入って良かったと思う瞬間はどんな時ですか。


丸山さん:誰かが新しい技や危険な技に挑戦して、みんなでその成功を喜ぶ時は、めちゃくちゃいいチームだなと思います。その瞬間は僕自身も楽しくなりますし、喜びを共有できること自体も、なかなかほかにないチームかなと思います。


成井さん:このチームにいると、みんなが自分の知らない世界を見せてくれるのが、すごく刺激になっています。ゴット・タレントに出場するとか、自分が想像し得ない目標を示してくれて、みんなでそこを目指していく、その夢が実現する、というのが幸せです。


金原さん:演技をしていて、真顔なお客さんとか、何なんだろう? この人たちっていう目で観ているお客さんたちが、演技に引き込まれて、笑顔になる瞬間です。自分たちの演技で喜んでもらえるのがうれしいですし、活動している価値を感じられます。


宙を舞うサラリーマン


――仕事と活動の両立についてはどのように感じていますか。両立のコツがあれば教えてください。


丸山さん:僕は普段九州にいて、月に2回ほどしか東京に来られないので、体力的にも費用的にも苦しい面があります。でもそれ以上にこの活動で元気を届けたいという思いが勝つので、喜びや楽しさの方が大きいです。仕事は仕事、チームはチームで、しっかり自分の中で線引きして、どちらにも悪影響を及ぼさないように意識しています。


成井さん:僕の会社は終業が22時とかで遅いんですよ。僕が所属するTikTok班は平日も23時からミーティングを行っていて、スケジュールの調整は大変ですね。両立のコツは、先のことを考えず、常に目の前のことを100%やること。仕事の時は仕事のことだけ、終わったらチアのことだけを考える、みたいに頭の中を0-100にしてスイッチを切り替えています。


金原さん:プライベートの時間をほぼ削ってやっているので、練習が終わっても次の日仕事か......みたいな瞬間はやっぱりしんどいですね。ただ、最近は仕事もチアも区切りを上手くできるようになりました。どちらもやろうと思えばいつまででもできてしまうので、ここまでで切り上げようとか、ちゃんと2つの区切りをつけていくのがコツかなと思います。


カメラを向けると「これがチアスマイルです」とすぐに笑顔を見せてくれたカメラを向けると「これがチアスマイルです」とすぐに笑顔を見せてくれた


――皆さんは今後、どんなチア人生を歩みたいですか。


丸山さん:チアはなかなか長く続けられるスポーツではないと思うので、とにかく今を楽しんで、一瞬一瞬を大切に全力で生きたいです!


成井さん:行けるところまで突き進みたいですね。僕は小さい頃から人前に出る仕事に憧れていて、チアは人の目につく形で演技を届けて、それが目の前で評価されるのがすごくいいなと思っています。日本だけでなく世界中のできるだけ多くの人に、自分たちのパフォーマンスを観てもらいたいです。


金原さん:発足当時に描いていた理想像をこの1年半でパッと飛び越えてしまったので、正直想像がつかないですが、世界的に名のあるパフォーマーになりたいという思いはあります。チアは言語関係なく届けられるスポーツなので、海外にも影響を与えられるような力になりたいです。


練習に集まったメンバー練習に集まったメンバー


3人に活動の原動力を聞くと、3人とも、"同じ思いを持った仲間と、同じ目標を目指すことの楽しさや居心地の良さ"を挙げた。神原さんを含め、チアリーマンズのことを語るメンバーの表情は生き生きと輝いていた。全員が仕事との両立の大変さ以上に、楽しさや喜びを感じており、チアリーディングへの熱い思いが伝わってきた。


仕事を主軸に置きながら世界に元気を届ける彼らの姿を観て、自分も何者にでもなれるかもしれないと、勇気づけられる人は多いだろう。日本から海外へと挑戦し続けるチアリーマンズの、今後さらなる活躍に目が離せない。


※記事の情報は2025年1月28日時点のものです。

  • プロフィール画像 Cheer Re-Man's(チアリーマンズ)〈インタビュー〉

    【PROFILE】

    Cheer Re-Man's(チアリーマンズ)
    サラリーマンによるチアリーディングのパフォーマンスチーム。2023年6月、早稲田大学 男子チアリーディングチーム出身の会社員で結成。ユニクロ ウェブCM、スペインのオーディション番組「Got Talent España(ゴット・タレント・エスパーニャ)」のほか、「ラヴィット!」、「音楽の日」(TBSテレビ)、「シューイチ」(日テレ)など、多数メディアに出演。「誰もが何者にでもなれることを証明する」をミッションに掲げ、日本を代表するパフォーマンスチームになることを目指している。

    X https://x.com/cheer_re_mans
    Instagram https://www.instagram.com/cheer_re_mans

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