鈴木俊貴|シジュウカラは言葉を操っていた! "ルー語"など独自のアイデアと地道な検証実験で解明

教育

鈴木俊貴さん 動物言語学者〈インタビュー〉

鈴木俊貴|シジュウカラは言葉を操っていた! "ルー語"など独自のアイデアと地道な検証実験で解明

「シジュウカラの言葉を解読する」。そんな夢のような挑戦を続け、15年以上にわたる地道な研究の結果、ついにシジュウカラが言葉を操っていることを突き止めた動物言語学者・鈴木俊貴(すずき・としたか)さん。2000年以上もの間、信じられてきた「言葉を使えるのは人間だけ」という常識を覆した論文は、世界中のあらゆる学会で賞を受賞するとともに、多くの研究者に大きなを驚きもたらし、「動物言語学」という新たな学問の分野を切り拓きました。「長いときは1年のうちに10カ月ほど森に入っています」と話す鈴木さんに、シジュウカラや動物言語学の研究についてお話をうかがいました。

写真:大谷 次郎

捕まえるのでなく、自分が生き物の世界に入って観察することが大切

──鈴木先生は幼少の頃から生き物がお好きだったそうですが、なぜ鳥やシジュウカラを研究するようになったのですか?


小さい頃から、セミとかバッタとかダンゴムシ、カニなど何でも捕まえて水槽に入れて飼うのが大好きでした。昆虫の目は小さな目が集まって複眼という構造になっていて、昆虫にはどのように世界が見えているんだろうと、観察ばかりしていました。


鳥を観察するようになったのは高校生のときに双眼鏡を買ったことがきっかけでした。双眼鏡で自然界の鳥を観察していると、天敵はいるし、餌を探す大変さもわかるし、仲間と一緒になって敵を追い払ったりする姿も見られます。もちろん、鳥以外の動物にも興味はありましたが、他の動物を自然のなかで観察することは意外と難しいんです。例えば、身近にいる野生動物でいうとタヌキは夜行性です。見られたとしても一瞬。でも、鳥は人間と同じ昼行性で、双眼鏡さえあれば、近くで見られるし、追うこともできます。


鳥を観察するようになるまでは昆虫などの生き物を捕まえて水槽で観察することが正しいと思っていました。ですが、それは自然の一部を切り取って手元においているだけにすぎません。自分が用意した環境に生き物を連れてくるのではなく、自分が生き物の世界に入っていくことの大切さを、鳥の観察が教えてくれました。


自分が生き物の世界に入って観察することが大切と話す鈴木さん自分が生き物の世界に入って観察することが大切と話す鈴木さん


──多くの鳥がいるなかで、なぜシジュウカラに焦点を当てられたのでしょうか?


大学に進んで鳥を研究していくなかで、鳴き声を聞くだけでどの鳥かっていうのはわかるようになりました。そんななかシジュウカラだけは鳴き声の種類がすごく多いのに気がついたんです。


自分もはじめは、デタラメに鳴いていると思っていましたが、観察しているうちにいろいろなパターンが見えてきました。オオタカが空を飛んでいると「ヒヒヒ」と鳴き、ヘビがいれば「ジャージャー」と鳴き、餌を見つけると「ヂヂヂ」と鳴いて仲間を集める。


そうして使い分けているということは、もしかしたら言葉になっているかもしれないと思って、研究を始めるようになったんです。


街中でも見ることができるシジュウカラ街中でも見ることができるシジュウカラ




"見間違え"や"ルー語"。アイデアこそが学問を大きく進める

──シジュウカラの研究は、毎年、軽井沢の森で行うそうですね。


動物言語学といってもいきなり言葉の研究をするわけではありません。まず大事なのは、土地ごとの基礎生態的な情報を自分のなかで把握しておくこと。だからこそフィールドワーカーにとって、ずっと同じ場所で研究することはすごく重要です。研究する場所が違うと天敵の種類や食べ物が変わり、言葉の使い方も変わってしまう可能性もあります。実は、シジュウカラでも軽井沢と東京でも響きが違ったり、方言があったりするんです。


──シジュウカラにも方言があるんですね! それは驚きです。


おもしろいことに、鳥には人間との共通点がいろいろあります。そのひとつが音をコピーする能力で、スズメ目の鳥にはその能力があります。シジュウカラやモズ、スズメ、カラスなどはオウムみたいに鳴き真似ができるんです。生まれ持った声だけを出すのでなく、父親、母親、まわりの鳥たちのしゃべっている言葉を学習して、しゃべることができるんです。


そうした能力があるのも、インコとオウム、スズメ目とハチドリくらい。他の鳥はできません。霊長類でも人間だけしかできず、チンパンジーもできません。昔、動物心理学者の研究で、チンパンジーが「パパ」「ママ」としゃべれるようになるかという実験をして言葉を教えましたが、結局はしゃべることができませんでした。


──シジュウカラの言葉を理解するために、どのような方法で研究されているのですか?


統計学の処理や、音声解析でAIを使ったりしていますが、大切にしているのは実験や検証の革新的なアイデアであり、技術に頼らない部分です。シジュウカラの研究でいえば、"見間違え"だったり、ルー大柴さんの"ルー語"を使って検証もしてきました。


シジュウカラはヘビを見つけたとき「ジャージャー」と鳴くのですが、それを聞いた周りのシジュウカラは、鳴き声を「ヘビ」を示す言葉として理解しているのか。はたまた、ただ「警戒の声」と捉えているだけなのか。それを区別するために使ったのが"見間違え"です。見間違えは人間にもあることで、例えば、心霊写真といって「ここに顔がある」といわれたら、ちょっとした影などが顔に見えたりしますよね。それは「顔」と聞いた時、「顔のイメージ」を頭に思い描くから。


シジュウカラは「ジャージャー」という鳴き声を聞くと、地面や茂みなど、ヘビが潜んでいそうな場所を確認します。そこでヘビに見立てた棒を紐でつなぎ、木を這わせるように動かしてシジュウカラに見せてみました。すると、シジュウカラはそれをヘビだと"見間違え"て、棒をジーッと注視してしまうことがわかったんです。


一方で、左右に大きく揺らしながらヘビの動きとは異なるように木の棒を動かすと、シジュウカラは「ジャージャー」という音を聞いても棒には反応しません。つまり、シジュウカラが「ジャージャー」という鳴き声から「ヘビのイメージ」を思い描き、ヘビに似たものを探して木を這う棒を見間違えたと解釈できます。


「ジャージャー」の鳴き声を聞いてヘビを探すシジュウカラ(写真提供:鈴木俊貴)「ジャージャー」の鳴き声を聞いてヘビを探すシジュウカラ(写真提供:鈴木俊貴)


──"ルー語"を使った実験とはどのようなものでしょうか? 想像もつきません!


「藪からスティック(棒)」、「寝耳にウォーター(水)」など、みなさんも日本語に英単語を交えたルー語をご存知かと思います。ルー語を理解できることは、どんなに奇抜で新しい文章をも理解する柔軟な文法の力を持っている証拠。このルー語を応用し、シジュウカラにも同様の文法能力があるのかを実験したんです。


どういうことかというと、シジュウカラはコガラなどとともに混群*1をつくって、互いの言葉を理解し合って生活しています。そこでシジュウカラの「ピーツピ・ヂヂヂ」という鳴き声の一部をコガラの鳴き声に置き換えたらシジュウカラはどのような反応をするかを検証しました。


*1 混群:シジュウカラ・メジロ・コゲラなど、異なる種類の鳥が、一つの群れとなって行動すること。


この鳴き声は「警戒して(ピーツピ)・集まれ(ヂヂヂ)」という意味なのですが、コガラは仲間を集めるときには「ディーディー(集まれ)」と鳴きます。シジュウカラは「ヂヂヂ」にも「ディーディー」にも集まるので、これらを同義語として解釈しています。そこで、「ピーツピ・ヂヂヂ」の後半を置き換えて、「ピーツピ・ディーディー」というシジュウカラとコガラの混合文をつくりました。"鳥語版のルー語"です。それを聞かせてシジュウカラの反応を調べたのですが、結果は予想通り。シジュウカラは「ピーツピ・ディーディー」の意味も正しく理解できることがわかったんです。つまり、柔軟な文法の力を持っているわけです。


DNA分析などの難しいテクニックもあるのですが、"見間違え"や"ルー語"など、観察からひらめくアイデアが実は学問を進める一番大事なところで、その過程が一番おもしろいところでもあります。そうしたひらめきは、小学生や中学生でもできることかもしれないし、新しい世界が見えてくるきっかけにもなります。


2025年2月に発売された鈴木さん初の単著「僕には鳥の言葉がわかる」2025年1月に発売された鈴木さん初の単著「僕には鳥の言葉がわかる」




見え方や考え方が違う他者の視点にたって理解することが動物言語学

──鈴木先生は、動物言語学を通して、私たちにどのようなメッセージを伝えたいとお考えですか。


人間が言葉を持ちすぎてしまったからこそ、失っているものも多いと思っています。言語化された情報で安心しすぎてしまって、世界が見えていないような気もしています。発話したり、文字に書かれた情報は、実際の世界で起きていることのごくごく一部を説明しているにすぎません。言葉というのはすごく曖昧なもので、体験なくしてすべてを理解できません。


例えば、「おふくろの味」といったときに、みなさんが想像する味は、各々絶対に違いますよね。だって、おふくろがみなさん違いますから。おにぎりの味だったり、お味噌汁の味だって、みなさんがそれぞれ想像する味は違うはずなんです。けれど、今、ここにいるスタッフさんたちが一緒にお味噌汁を飲めば、その味を体験でき、共有できる。それを言葉だけで説明すると、多くの部分の情報が削られてしまう。各々が自らの経験から解釈しようとするけれど、みんなで"体験、共有した味"には到達できません。


だからこそ、いろんなものをみんなで共有して、共感して、理解していくことが重要だと伝えたいんです。動物たちはそれを常日頃からやっています。動物は言葉を使った決めつけをほとんどしませんし、シジュウカラはスズメに言葉があることを観察してわかっていて、「こういうときにこういう声を出すんだな」と観察している。その逆もしかりで、体験を通じて互いに観察し合って理解しようとしているんです。


軽井沢の研究の際、実証実験に使用するモズの剥製軽井沢の研究の際、実証実験に使用するモズの剥製


──人間社会でも他者を知ることは、関係を深めるうえで大切ですよね。


見え方や考え方が違う他者を理解する、他者が何を考えしゃべっているのかを、彼らの視点にたって理解するのが動物言語学なんです。これまで2000年以上もの間、「言葉は人間だけが持つ特殊な能力」と考えてきました。動物学者ですら「動物は感情だけしか持っていないから、言葉を調べることなんて意味がない」と考えてきました。けれど、無理やり人間の世界に連れてきて実験・研究するのではなくて、彼らの世界に入って、彼らの視線でちゃんと見て調べたら、ちゃんと鳥たちにも言葉があったんです。鳥たちを観察していると、本当にいろんな知性が見えてくるし、びっくりするぐらい言葉を交わしている世界があることに気づきます。


人には、それぞれいろんな世界があって、いろんな見え方があって、いろんな意見があって、いろんな考え方があります。全く違う他者を理解することは、動物言語学と同じ視点ですし、共通点と相違点を両方とも尊重しあえるきっかけにもなるんです。だから、他者を観察して、理解しようと試みることは、人間社会においてもすごく大切だと伝えたいですね。


一般人には聞き取れないような鳥の鳴き声も、つぶさに聞き分ける一般人には聞き取れないような鳥の鳴き声も、つぶさに聞き分ける


──動物言語学が発展すると、世の中はどのように変わっていくと思いますか?


身近なシジュウカラやスズメ、カラスが何をしゃべっているかわかるようになるだけで、それまで鳥を気にもしていなかった、見たこともなかった人たちが鳥を知るようになる。すると、「身近にこんなにいたの?」というような気づきにもなりますし、その体験がまさに人間に必要なことだと思っています。


例えば、SDGsで「自然の豊かさを守ろう」とスローガンを掲げても、その豊かさを知らない人にとっては実感できないじゃないですか。おふくろの味と同じことですよね。スローガンを掲げるのは大事なことですが、まずは身近な動物を知ること。ひとりひとりがその体験を通じて、豊かな自然を知ることできるようになると思っています。




「人間を失いかけ、鳥に近づいた」と感じた瞬間

──研究するうえで、ご自身の強みはどこにあると思いますか?


ひとつは耳がよいことですね。海外の研究者が僕の研究フィールドを見たいというので連れて行くと、「なんでその鳴き声が聞こえるの?」って驚かれます。「あそこの木でシジュウカラが何羽くらいいて、何をしているよ」と言って、実際に100mくらい先の木を確かめにいくとその通りになっている。「スーパーイアー」って呼ばれています(笑)。


自分がおかしくなったんじゃないかと思ったエピソードもあって、軽井沢の林道を車で走っているときの話です。普通の速度で運転していたら、木に止まっている1羽のシジュウカラが目に留まったんですけれど、どうしてもそのシジュウカラの視線が気になったんです。「今のシジュウカラおかしいぞ? どこを見ているんだ?」とちょっと違和感を覚えて、車を止めて見に行ったんです。すると、シジュウカラが見ていたのは木の下にあった側溝で、そこにはアナグマがいました。


普通、車を運転していて木に止まる鳥に気づくことなんてないですよね!? そればかりか「視線がおかしいぞ」だなんて思いませんよね!? このときばかりは、森に入って研究ばかりしすぎてちょっと人間を失っている、自分が鳥に近づいていると思った瞬間でしたね(笑)。


▼鈴木 俊貴/ 受賞者プレゼンテーション World OMOSIROI Award 10th.

鈴木さんがナレッジキャピタル主催「第10回 World OMOSIROI Award」を受賞した際の映像


──鈴木先生は、動物言語学のどのようなところに魅力を感じますか?


どこの本にも論文にも書いていない、誰も見つけていない言葉の世界がどんどん見つかっていくのが本当におもしろいです。そもそも「動物言語学」という切り口がなかったから見えていなかった世界なんですが、鳥たちの鳴き声が言葉になっていたり、文法があったり、何かをイメージして言葉にしているというのがわかってきました。これほどまで動物たちのことについて見えるのがおもしろいですね。


人間は言葉があるから「特別である」とみんな思い込んでいますが、動物言語学には「実際はそうじゃないんじゃないの」というメッセージを含めることもできます。人間と自然、2分類にされている考えを見直す機会になるかもしれないことにも、大きなやりがいを感じています。


鈴木さんが提唱する動物言語学に世界中の研究者が注目する鈴木さんが提唱する動物言語学に世界中の研究者が注目する


──今後に向けて研究していることや、目標について教えてください。


現在お伝えできる範囲では、シジュウカラの地域ごとの比較をした研究ですね。去年はスペインとスウェーデンの森に巣箱をかけてもらい、現地の研究者や学生と連携して共同研究をしています。例えば、ヨーロッパにはシジュウカラを食べるヘビがいません。日本ではキツツキは、木を突っついて虫を食べていますが、ヨーロッパには虫が少ないのでキツツキは虫ではなくシジュウカラを襲う。だから、キツツキはシジュウカラの天敵になるんですね。このことについては近々、論文で発表できると思います。


その他にも、今は詳細をお伝えできませんが、すごいことを発見していて、これも2025年中には発表できると思います。とにかく、めちゃくちゃすごいので、発表を楽しみにしていてください!




鈴木さんが提唱する動物言語学に世界中の研究者が注目する

僕には鳥の言葉がわかる』小学館(2025/1/23)

発売2週間で5万部を突破した鈴木俊貴さん初の単著。「シジュウカラが20以上の単語を組み合わせて文を作っている」ことを世界で初めて解明した科学エッセイ。動物学者を志したきっかけ、楽しくも激ヤセした森でのシジュウカラ観察の日々、鳥の言葉を科学的に解明するための実験方法などを、軽快に綴る。


※記事の情報は2025年3月18日時点のものです。

  • プロフィール画像 鈴木俊貴さん 動物言語学者〈インタビュー〉

    【PROFILE】

    鈴木俊貴(すずき・としたか)
    動物言語学者、東京大学先端科学技術研究センター准教授
    1983年東京都生まれ。日本学術振興会特別研究員SPD、京都大学白眉センター特定助教などを経て現職。シジュウカラが「言葉」を組み合わせて意思疎通を行うことを世界で初めて証明し、動物たちの言葉を解き明かす新しい学問「動物言語学」を創設した。この研究で文部科学大臣表彰(若手科学者賞)、日本生態学会宮地賞、日本動物行動学会賞などを多数受賞。2025年12月には英国の動物行動研究協会の最も栄誉あるとされる国際賞を、アジア人で始めて受賞する予定。著書に「僕には鳥の言葉がわかる」(小学館)、共著に「動物たちは何をしゃべっているのか?」(集英社)がある。

    X  https://x.com/toshitaka_szk
    公式サイト  https://www.toshitakasuzuki.com/

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