《まとめ》インタビュー 教育

SEP 1, 2022

アクティオノート編集部 《まとめ》インタビュー 教育

SEP 1, 2022

アクティオノート編集部 《まとめ》インタビュー 教育 大きく変わろうとしている教育現場。若者たちの創造力を育てる教育のありかたとは。革新が進む教育の「今」を取材します。

堀部伸二さん 特定非営利活動法人「16歳の仕事塾」理事長

高校生のキャリア教育を支援する「16歳の仕事塾」プロジェクト【前編】

OCT 15, 2019 堀部伸二さん 特定非営利活動法人「16歳の仕事塾」理事長
高校生向けに「キャリア教育」を行い、教育現場を外部から支えている特定非営利活動法人(NPO)「16歳の仕事塾」理事長の堀部伸二さんにインタビュー。【前編】では、NPO法人立ち上げの経緯や、キャリア教育のあり方ついてうかがいました。
堀部伸二さん 特定非営利活動法人「16歳の仕事塾」理事長

100年に一度の改革期。社会に開かれた学校教育へ。【後編】

OCT 18, 2019 堀部伸二さん 特定非営利活動法人「16歳の仕事塾」理事長
2022年から導入される高校生向けの新学習要領には、大きな柱として「社会に開かれた教育課程」と記載され、教育の現場が大きく変化しつつあります。インタビュー【後編】では、今100年に一度の改革期と言われている学校教育についてお話をうかがいました。
山口れおさん トランペット奏者・バンドディレクター

コンクールに入賞するよりも音楽の本当の楽しさを伝えたい

FEB 25, 2020 山口れおさん トランペット奏者・バンドディレクター
金管アンサンブルを主宰するなど多方面で活躍中のトランペット奏者山口れおさんは、小・中・高校の吹奏楽部を指導するバンドディレクターとしての顔も持っています。今回は指導者としての山口れおさんにお話をうかがいました。
津村耕佑さん ファッションデザイナー、武蔵野美術大学空間演出デザイン学科教授

創造とは「新しい言語」を発見すること。発見をどのように伝えるか、伝えるためにどう工夫するか。

MAR 19, 2020 津村耕佑さん ファッションデザイナー、武蔵野美術大学空間演出デザイン学科教授
ファッションデザイナーで武蔵野美術大学空間演出デザイン学科教授の津村耕佑さんインタビューでは、主に大学でのアート教育についてうかがいます。学生たちに指導をしながら歩く津村さんに密着取材をしてきました。
藤野良孝さん オノマトペ研究家、朝日大学教授

オノマトペは魔法の言葉。スポーツにも就活にも活用できる

MAY 24, 2021 藤野良孝さん オノマトペ研究家、朝日大学教授
「わんわん」「ドキドキ!」「サクッと」など、私たちの日常にあふれている「オノマトペ」。この擬音語・擬態語オノマトペを活用して人々を幸せにする研究を続けているのが、朝日大学保健医療学部健康スポーツ科学科で教鞭をとる藤野良孝さんです。いろいろなお話をうかがいました。
藤野良孝さん オノマトペ研究家、朝日大学教授

子どもから大人まで、オノマトペで人々をハッピーにしたい

MAY 28, 2021 藤野良孝さん オノマトペ研究家、朝日大学教授
朝日大学保健医療学部健康スポーツ科学科で教鞭をとりながら、オノマトペの研究と普及に努めてきた藤野良孝さん。インタビューの後編では、藤野さんが特に力を入れている、オノマトペを使った幼児・児童教育、誰でもすぐに実践できるオノマトペ活用法などをうかがいました。
山極壽一さん 総合地球環境学研究所所長

コロナ禍は人間らしさの源泉である 「共鳴」を妨げる | 総合地球環境学研究所 山極壽一所長 Part1

MAY 10, 2022 山極壽一さん 総合地球環境学研究所所長
ゴリラ研究の第一人者であり、京都大学総長を経て2021年からは総合地球環境学研究所所長を務めている山極壽一さん。研究のためゴリラとともに暮らし、霊長類の進化の過程から家族や人間社会を見つめてきた山極さんには、現在のコロナ禍はどう見えるのでしょうか。お話をうかがいました。
山極壽一さん 総合地球環境学研究所所長

共鳴する肉体、言葉、そして音楽 | 総合地球環境学研究所 山極壽一所長 Part2

MAY 13, 2022 山極壽一さん 総合地球環境学研究所所長
ゴリラ研究の第一人者であり、京都大学総長を経て2021年からは総合地球環境学研究所所長を務めている山極壽一さんのインタビュー。Part2ではさらに一歩踏み込み、人間以外の霊長類と人間とを分かつものである「言葉」、そして「音楽」、さらに人間の創造性の源泉についてうかがいました。
山極壽一さん 総合地球環境学研究所所長

日本の強みを「Think Local, Act Glocal」で世界に発信 | 総合地球環境学研究所 山極壽一所長 Part3

MAY 17, 2022 山極壽一さん 総合地球環境学研究所所長
ゴリラ研究の第一人者であり、京都大学総長を経て2021年からは総合地球環境学研究所所長を務めている山極壽一さんのインタビュー。Part3ではコロナ禍から我々は何を学ぶことができるのかについて。さらに総合地球環境学研究所の活動についてもお話をうかがいました。
松本理寿輝さん ナチュラルスマイルジャパン株式会社 代表取締役

子どもと社会がつながる環境づくりを。まちで共創する「まちの保育園」の挑戦

JUL 12, 2022 松本理寿輝さん ナチュラルスマイルジャパン株式会社 代表取締役
「まちぐるみ」で子育てをし、子どもたちと「まちづくり」をすることで、より豊かなまちにしていく──そんな考えの下、特色ある保育を行っているのが「まちの保育園・こども園」です。取り組み、保育や幼児教育に対する考え、保育を通したまちづくりへの思いなどをうかがいました。
永吉一哉さん, 永吉綾さん

小学6年生で留学した少年と、彼に真摯に向き合う両親の物語

SEP 13, 2022 永吉一哉さん, 永吉綾さん
小学6年生の3学期に単身、ニュージーランドへ渡った少年がいます。理由はラグビーの「オールブラックスになりたい」という夢があるから。彼の夢をどうしたら実現できるのか、考え悩んできたご両親を取材しました。
岩手県立種市高等学校 普通科・海洋開発科

125年間この地に伝わる「南部もぐり」を教える唯一の高校【前編】

AUG 8, 2023 岩手県立種市高等学校 普通科・海洋開発科
岩手県北部の洋野町(ひろのちょう)で、明治時代に生まれた「南部もぐり」。岩手県立種市(たねいち)高等学校は、最新の潜水法に加えて、今でも南部もぐりの技術を教える唯一の学校です。海洋開発科の大向光(おおむかい・あきら)先生に、南部もぐりの特徴や実習の様子をうかがいました。
岩手県立種市高等学校 普通科・海洋開発科

ホースの先に仲間がいる。伝統の「南部もぐり」で学ぶ信頼の心【後編】

AUG 10, 2023 岩手県立種市高等学校 普通科・海洋開発科
岩手県北部の洋野町(ひろのちょう)に、125年間受け継がれてきた「南部もぐり」。岩手県立種市(たねいち)高等学校海洋開発科の大向光(おおむかい・あきら)先生と生徒さんたちに、南部もぐりの伝統を次世代へ伝えることの意味や感想をうかがいました。
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